
古代米水田での稲刈り。
一般的なお米とは異なり、草丈が高く、赤や黒の穂が特徴的な「古代米」。今回のイベントでは、実際に田んぼに入り、鎌を使って古代米を刈り取るところから、束ねる作業までを体験できます。
さらに、刈り取った稲を自然乾燥させる「ハサカケ」や、石包丁を使った弥生時代の稲刈り体験も。
安満遺跡公園ならではの、歴史と農業の両方に触れられるイベントです。
今回刈り取るのは、赤や黒の穂をつけ、一般的なお米よりも草丈が高い古代米。
参加者みんなで鎌を使って稲を刈り取り、刈った稲を束ねていきます。
普段、食卓で何気なく目にしている「お米」が、田んぼでどのように育ち、どのように収穫されているのか。実際に自分の手で稲を刈ることで、お米ができるまでの一端を体験できます。
会場は、安満遺跡公園の南エントランスから入ってすぐ左にある「生産域水田」です。
稲刈りだけではなく、刈り取った稲の「ハサカケ」も行われます。
ハサカケは、刈り取った稲を束ねて掛け、太陽や風を利用して自然乾燥させる昔ながらの方法です。
鎌で刈って終わりではなく、その後の作業まで体験できるのも今回のイベントのポイント。
田んぼでの作業を通して、お米が収穫されていく過程を身近に感じられそうです。
安満遺跡公園といえば、弥生時代の大規模な環濠集落跡として知られる「安満遺跡」を整備した公園。
今回のイベントでは、鎌を使った稲刈りだけでなく、「石包丁」を使った弥生時代の稲刈りも体験できます。
現代の稲刈りとの違いを、実際に道具を使いながら体感できる貴重な機会。
歴史を「見る」だけでなく、当時の人々が行っていた作業を実際に体験できる、安満遺跡公園らしい内容となっています。
イベントの対象は小学生以上で、定員は40名です。
事前予約が必要となっており、小学校低学年のお子さんが参加する場合は付き添いが必要です。
参加費は1人200円。
申し込みはメールで受け付けており、締め切りは9月24日です。先着順のため、定員に達した場合は受付終了となります。
親子で一緒に農業や歴史に触れてみたい方は、早めに申し込んでみてはいかがでしょうか。
【開催日】
10月4日(日)
【時間】
10:00~
【雨天時】
雨天の場合は10月11日(日)10:00~に順延
【場所】
安満遺跡公園 生産域水田
(南エントランスから入ってすぐ左)
【定員】
40名
※事前予約制・先着順
【対象】
小学生以上
※小学校低学年は付き添いが必要
【参加費】
200円
【申込期限】
9月24日まで
※定員に達し次第受付終了
【申込方法】
メールにて申し込み
amakodaimai2020@gmail.com
【主催】
安満人倶楽部 古代米グループ
【協力】
一般社団法人 高槻青年会議所
鎌を使った稲刈りだけでなく、ハサカケや石包丁を使った弥生時代の稲刈りまで体験できる今回のイベント。安満遺跡公園という場所だからこそ、農業体験と高槻の歴史を一緒に楽しめる内容になっています。
特に石包丁を使った稲刈りは、普段なかなか経験する機会がない体験。実際に田んぼに入り、自分の手で古代米を収穫することで、教科書だけでは分からない弥生時代の暮らしを身近に感じられそうです。
定員40名の事前予約制となっているので、参加を考えている方は申込期限を待たず、早めにチェックしてみてください。
古代米の稲刈りで撮った写真
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